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エドゥアール・マネ① byアールブリアン

保守と革新のはざまで・・・
[技法と構図]

 19世紀のフランス、パリ。産業革命が起こり街には工場が建ち並び景気が活気づき始めていた時代、一躍注目を集めた画家が、今回の主役、マネ(1832~1883)である。

法務省の高級官僚でレジオンドヌール勲章も授与された父を持つ、ブルジョア育ちの彼は、幼少から芸術に造型が深かった。

画家を目指していた彼は1863年、一枚の油彩画をサロンに(注)出品するが、結果は落選。
作品の題名は『草上の昼食』である。

草上の昼食
エドゥアール・マネ作『草上の昼食』

なぜこの作品は落選したのだろうか?それについては次回・・・

※(注)美術アカデミー所属作家だけの展覧会。18世紀、ルーブル宮のサロン・カーレで行なわれたのがきっかけで、後にサロンと呼ばれるようになった。風景画、歴史画をメインに理想美を追求した。19世紀に入るとメディアの関心も手伝って盛況したが、後半は前衛画家の台頭とともに、息をひそめていった。


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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

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代表取締役 登坂勇

「芸術の大衆化」を目指して

 長引く景気低迷にあえぎながらも、我々の周囲には溢れるほどの物質と情報が氾濫しています。かつてあれほど憧憬され期待された21世紀は確かにどこか歪な形で豊かな現在となり、同時に空球な日常となってしまったかのようです。
 耳を疑うような事件が繰り返される日々の中で、それでも遠く赤道のあたり、砂漠に緑を植え続ける人々がいます。
 環境を整備し、水を与えれば必ず息吹は蘇る・・・それは今ここに生きる我々にも言えることでは無いでしょうか。
 心の豊かさを忘れ日々の生活に疲れたそのとき、瑞々しさを取り戻すためには、アールブリアン株式会社が1985年創設以来変わらずに訴えてきた「感動する心」、それこそが、最も重要な生きる糧になるのではないかと我々は考えます。
 いつでも気軽に「感動」のきっかけとなりうる、芸術にふれられるように、我々は砂漠に緑を植えるべく、芸術の大衆化を目指し、真の豊かさを想像する環境造り追求してまいります。

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