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ゴッホとゴーギャン1

「繊細な画家同士の共同生活」

 さて、今日からは、ゴッホという大変有名な作家と、ゴーギャンと言うやはり有名な二人の作家の濃密な関係をご紹介していきます。

 まずこのお話は、ゴッホがパリにいた弟テオの住む狭いアパートに無理矢理ころがりこんで、およそ2年間一緒に暮らしていたところからのお話とさせていただきます。

 ゴッホは当時、経済的にまったく恵まれない中で、画家として一生懸命に創作活動をしていました。

 そんなある日、ゴッホはパリでの暮らしをやめて、南フランスのアルルに移りすみました。それは1888年2月の、この地方には珍しい大雪の降る日でありました。
 パリでの生活に疲れ、どこか新しく暮らせる土地を探していたゴッホが見つけたのが、このアルルと言う土地です。印象派の画家たちと出会い、パリで発見した新しい色彩を自分のものにしたいと願い、南の地アルルを選んだのでありました。日本の絵にあるような明るい光に満ちた色を求めて移ったアルルという所が、本当にゴッホの期待通りの地であったかどうかは分かりませんが、恐らくいろいろな意味で、ゴッホが勝手に夢想していた所とは随分違っていただろうと創造できます。

 しかしゴッホがこのアルルの地で、今わたしたちが知る、あの驚くべき色彩画家へと変貌をとげたのも間違いのない事実なのです。

 さて、このアルルでの生活が彼をどのように変えていくことになるのか、これからゆっくりと書きすすめて行きますので次回からのこのブログにご期待ください。



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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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代表取締役 登坂勇

「芸術の大衆化」を目指して

 長引く景気低迷にあえぎながらも、我々の周囲には溢れるほどの物質と情報が氾濫しています。かつてあれほど憧憬され期待された21世紀は確かにどこか歪な形で豊かな現在となり、同時に空球な日常となってしまったかのようです。
 耳を疑うような事件が繰り返される日々の中で、それでも遠く赤道のあたり、砂漠に緑を植え続ける人々がいます。
 環境を整備し、水を与えれば必ず息吹は蘇る・・・それは今ここに生きる我々にも言えることでは無いでしょうか。
 心の豊かさを忘れ日々の生活に疲れたそのとき、瑞々しさを取り戻すためには、アールブリアン株式会社が1985年創設以来変わらずに訴えてきた「感動する心」、それこそが、最も重要な生きる糧になるのではないかと我々は考えます。
 いつでも気軽に「感動」のきっかけとなりうる、芸術にふれられるように、我々は砂漠に緑を植えるべく、芸術の大衆化を目指し、真の豊かさを想像する環境造り追求してまいります。

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