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モナリザの秘密④ [アールブリアン株式会社]

モナリザの不思議はあらゆるシーンに・・・

さらに顔や背景のほかにも、体の正面で軽く組み合わせている手をよく見ると、両手の大きさが違っているのが分かります。小さめに描かれた下の手は未完成だという説もありますが、遠近法によって立体感を出すための工夫であるとも言われています。

モナリザの手


また従来の肖像画の顔や形には輪郭線が描かれていましたが、モナ・リザにはそれがありません。

モナリザの顔をよく見てみると・・・

この技法もダ・ヴィンチが生み出した新技法の一つであると言われています。


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モナリザの秘密③ [アールブリアン株式会社]

モナリザの左右非対称・・・いくつもの不思議について

実はこの絵には、微笑みの秘密のほかにも様々な仕掛けが施されています。

モナリザの顔をよく見てみると・・・

右側の顔には正面から光が当たっているのに対して、左側は斜め上から光があたっています。
つまり現実にはない光と影の陰影がつけられています。

また、右側の目は正面をみていますが、左側の目は正面を見ないで、右のほうを見ていて、焦点が少しずれています。これにより左側はややきつい印象を、右側は和やかな印象を与えています。

左右非対称な微笑みと、左右非対称なまなざしを一つの表情の中に組み合わせて、何とも言えないバランスが保たれているのです。

他にも、背景を見てみても、左右で高さが違っているという不思議さを持っています。

人は、左右非対称なものを見ると、不思議な感覚を覚え「もう一度見たい」という心理になるといいますが、果たしてレオナルド・ダ・ヴィンチは、そのようなことまで考えていたのでしょうか?

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モナリザの秘密② [アールブリアン株式会社]

モナリザの永遠の微笑み

この肖像画が多くの人々を魅了してやまないのは、「永遠の微笑み」と言われている、口元にかすかに浮かべた微笑。ですが、どこか不思議な印象があるのはなぜでしょうか。

その秘密は、彼女の顔を縦半分に区切って考察すると見えてきます。右と左をそれぞれ隠しながら見てみると、



左側の顔は美しい微笑みを浮かべていますが、
モナリザ(左)

右側は、口元、目元共に表情がないのです。
モナリザ(右)


一説によると、人間は顔の左側の方が感情を豊かに表現できると言いますがが、それをダ・ヴィンチは既に知っていて、意図的に組み込んだらしいと言うことなのですが、はたしてどうなのでしょうか。

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モナリザの秘密① [アールブリアン株式会社]

永遠の微笑み、世界で最も有名な肖像画
モナリザ』の秘密


モナリザ

レオナルド・ダ・ヴィンチ作『モナリザ』は欧州では「ジョコンダ」の愛称で親しまれるルーブル美術館で最も人気の高い作品です。

 モデルはフィレンツェの商人デル・ジョコンドの妻であるリザという説が定着していますが、特定の婦人を描いたのものではなく、女性の中に潜む官能性と、魂の品位を極限のところで均衡させながら、理想的な女性像を描こうとしたとも言われています。

そんなことからか、ダ・ヴィンチはこの絵には特別の愛着があったらしく、死の直前まで筆をいれていたそうです。

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ポール・ゴーギャン/タ・マテテ(市場)-3

一枚の絵に秘められた物語

「タ・マテテ(市場)」 ポール・ゴーギャン(1892)油彩 スイス バーゼル私立美術館蔵
ポール・ゴーギャン作 タ・マテテ(市場)

人物たちの手のしぐさは何を意味・・・?

 もうひとつの謎は、描かれた女性たちのしぐさです。互いに顔を見交わす2人の女性は、鮮やかな色彩をもってディテールまでしっかりと描きこまれ、この絵の心理的な中心を成していることがわかります。しかし他の人物はいずれも顔をそむけてしまいます。彼女たちの間に一体なにがあったのでしょう。
 一説には、様式的に描かれた女性たちの手の形には口論を示唆するものが読み取れるのだとか。また右端に立つ女性(女装をした男性だという説説も)だけが他とは異なる服装をし、ベンチの女性たちを凝視していることから、そこになにか言い争いがあったのでは・・・という想像をかきたててくれます。
 タヒチの原語は多用な意味があり「タ・マテテ」というタイトルも「私たちは、今日は市場には行かない」と訳されることも。それもまた、この絵に対する解釈をなおいっそう複雑で神秘的なものにしているのです。


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プロフィール

・・・

Author:・・・
代表取締役 登坂勇

「芸術の大衆化」を目指して

 長引く景気低迷にあえぎながらも、我々の周囲には溢れるほどの物質と情報が氾濫しています。かつてあれほど憧憬され期待された21世紀は確かにどこか歪な形で豊かな現在となり、同時に空球な日常となってしまったかのようです。
 耳を疑うような事件が繰り返される日々の中で、それでも遠く赤道のあたり、砂漠に緑を植え続ける人々がいます。
 環境を整備し、水を与えれば必ず息吹は蘇る・・・それは今ここに生きる我々にも言えることでは無いでしょうか。
 心の豊かさを忘れ日々の生活に疲れたそのとき、瑞々しさを取り戻すためには、アールブリアン株式会社が1985年創設以来変わらずに訴えてきた「感動する心」、それこそが、最も重要な生きる糧になるのではないかと我々は考えます。
 いつでも気軽に「感動」のきっかけとなりうる、芸術にふれられるように、我々は砂漠に緑を植えるべく、芸術の大衆化を目指し、真の豊かさを想像する環境造り追求してまいります。

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